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【私たちの住まいづくりのこと】

地鎮祭──「家づくり」の第一歩を、心を込めて。


住宅建築の現場では、着工前に「地鎮祭(じちんさい)」という儀式を行うのが一般的です。

お客様の中には、
「地鎮祭って必ずやらないといけないの?」
「やったほうがいい理由って何ですか?」
と疑問を持たれる方もいらっしゃいます。

今回は、これから家づくりを検討されている皆さまに向けて、地鎮祭の意味と、その大切さについてお話しします。


◆ 地鎮祭とは?

地鎮祭は、その土地の神様に対して「これからこの土地を使わせていただきます」というご報告と、工事の安全、そしてご家族の繁栄を祈願する儀式です。

神主さんをお招きし、敷地に祭壇を設け、祝詞(のりと)をあげていただきながら、施主様ご家族にも玉串奉奠(たまぐしほうてん)などの儀式に参加していただきます。

これは形式的なものではなく、日本古来の「土地への敬意」と「家族の無事を願う心」を込めた、意味ある儀式なのです。


◆ 心のスイッチが入る「節目」

実際に地鎮祭を終えられたお客様からは、

「いよいよ家づくりが始まるんだという実感が湧きました」
「家族で一緒に祈る時間がとても良い記念になりました」

といった声を多くいただきます。

家づくりは、間取りや仕様の打ち合わせ、資金計画、そして完成後の暮らし方など、やるべきことがたくさんあります。

その始まりに、ご家族全員で地鎮祭に参加することで、気持ちを一つにし、「この家はみんなでつくるんだ」という意識が芽生えるのです


◆ 小さなお子さまにとっても、思い出に

旭住宅では、お子さまにも簡単な儀式に参加していただくことがあります。
たとえば、スコップで土をすくう「鍬入れの儀」は、楽しい体験になることも。

それは将来、「この土地に、みんなで願いを込めて家を建てたんだよ」と話せる、「家族の“原点の記憶”」になるはずです。


◆ 旭住宅では、準備も全ておまかせください

「何を用意したらいいの?」
「費用は? 日取りは?」
といったご不安があっても大丈夫。

神主様の手配、式の段取り、必要な設営も含めて、当社が責任を持ってサポートいたします

また、お施主様のご希望により、宗教色を抑えたスタイルや簡略形式での実施も可能です。お気軽にご相談ください。


◆ まとめ

家を建てることは、「暮らしの舞台」をつくること。
その第一歩である地鎮祭は、建物の安心・安全だけでなく、ご家族の気持ちを整える大切な時間です。

これから家づくりを始める皆さまへ、旭住宅では「地鎮祭を心に残るセレモニー」にするお手伝いも、家づくりの一部として大切にしています。

ぜひ、ご家族でこの「最初の一日」を迎えてみてください。